今更ながら鬼滅の刃！

今日は先日最終回を迎えた

鬼滅の刃を語りたいと思います！

私はコミックス派なので

まだ最終回を読んでおりません！

ご了承下さい！

鬼滅の刃はアニメを見てハマり、

続きが気になって品薄の中でも

本屋を巡り集めてしまいました！(笑)

最初にアニメを観たときはこんなに

ハマるなんて思いもしませんでした。

話数が進むにつれて

次は！次はどうなるの！という

期待値が高まり、

その期待を優に越えてくるのが

毎週楽しくて、気づけばハマって

しまいました☺️

登場人物が全員際立っており、

全員の生い立ちが特徴的で

どの人物の戦闘シーンも

感情移入して読んでしまいました。

主人公や主要メンバー以外も

こんなに細かく設定があるのは

キャラクターへの愛情を感じます。

どの鬼との戦闘も印象強く、

もう語り尽くせません！ので

そこは心に秘めておきます(笑)

あとは、とにかく伏線なしで

いろんな人が死んでしまう！

え！ここで！？この人死んじゃうの！？

という展開がまあまああり、

それもストーリーとしては

度肝を抜かれてしまいました。

だからか、主人公と一緒に

そのキャラクターの死を悲しめる

部分でもありました。

主人公が優し過ぎるせいか、

鬼滅の刃を読んだあとは心なしか

人に優しくできた気がします(笑)

シリアスな部分もありますが、

ギャグ要素も多くて

チマチマした台詞でもブハッと

吹き出してしまうこともしばしば(笑)

特に炭治郎、善逸、伊之助の掛け合いは

絶妙で、私はツボでした(笑)

マンガは終わりましたが

これから映画、アニメ二期と

最後まで映像化してもらえると

うれしいなーと

個人的な願望が届くといーなー(笑)

それでは、今日はこの辺で。